小山市議会 2020-12-04 12月04日-04号
昨年はこの縁起を契機として、日本和食サミットも大規模に開催され、今後小山市の料理人の聖地創出事業の中核ともされております。 そこで再質問いたします。同サミットの次回の開催も含め、料理人の聖地創出事業については今後どのような事業展開をお考えなのでしょうか、お伺いいたします。 ○福田洋一議長 答弁、目徳産業観光部長。
昨年はこの縁起を契機として、日本和食サミットも大規模に開催され、今後小山市の料理人の聖地創出事業の中核ともされております。 そこで再質問いたします。同サミットの次回の開催も含め、料理人の聖地創出事業については今後どのような事業展開をお考えなのでしょうか、お伺いいたします。 ○福田洋一議長 答弁、目徳産業観光部長。
産業観光行政について ││ │ │ │ │ │ (1) コロナ禍における飲食業等への今後の支援 ││ │ │ │ │ │ 策について ││ │ │ │ │ │ (2) 城郭跡・神社仏閣等の振興について ││ │個│ │ │ │ (3) 「料理人
次に、料理の祖神を祭る高椅神社を核とした、料理人が集い、つながり、広がる「料理人の聖地」創出事業では、料理イベント一般来訪者数をKPIに設定し、令和元年度の目標を料理イベント年間来訪者数3,000人としており、令和元年度は1月までに5,000人と目標を上回る実績を上げております。 以上、よろしくお願いいたします。 ○福田洋一議長 15番、苅部勉議員。
神社の境内には、地元栃木県を初め北海道から九州熊本まで、全国から集まった著名な料理人30人による日本料理を展示し、審査、表彰を行いました。
全国より集まった著名な料理人30人による日本料理の展示と優秀作品の表彰、高椅神社・日本調理師連合会による包丁と箸で鯛をさばく「庖丁式」、「和」をテーマとしたステージイベント、トークショーや著名な調理師による自慢料理の実演と試食、和食の物販、「和食の祭典」ブース出展などが企画され、約5,000人が来場し、世界に誇る和食を全国はもとより世界に向けて発信いたしました。
このサミットは、今回第1回とし、ことし以降も地方創生、料理人の聖地創出事業といたしまして、キッチンスタジオを整備し、全国から著名な料理人を招き、全国から料理に関心を持っている方々や東京オリンピック・パラリンピックに訪れた外国人などが参加できる和食講習会などを行うことで、交流人口の増大をさせてまいりたいと考えております。
第2のまち・ひと・しごと創生総合戦略、地方創生の推進では、新たにテクノパーク小山南部において着工となる新規工業団地開発推進、地方創生推進交付金を活用した和食サミット、旧豪農屋敷を活用した農泊推進、地方創生交付金を活用した料理人の聖地創出、静林幼稚園、せいほう幼稚園の保育所等施設整備、せいほう幼稚園の学童保育館整備、現物給付方式を中学生まで拡大するこども医療費助成、間々田と桑に指定管理者制度を導入する
私のお店でプロの料理人を呼んで大々的にやりました。総額200万ぐらいかけました、宣伝費とポスターと。そんな形のスタートがありました。それがきっかけでその無料喫茶にみんな集まってきて、そこで内容的に相談を聞いたりなんかしてやってきたんですけれども、ただ漠然とペーパーだけじゃだめだと思うんですよ。
一流シェフによる知恵と工夫を凝らしたかんぴょうの創作料理は、食材としての新たな可能性を示唆するもので、参加した料理人や料理研究家、各メディア等からも好評を博しました。下野市が誇る特産品かんぴょうの新たな魅力を東京から発信することができたと考えております。今後ともこのようなイベントを展開し、かんぴょうを初め本市産のおいしい野菜のPRに努め、消費と生産拡大に取り組んでまいりたいと考えております。
内容といたしましては、地元生産農家、料理人、料理研究家、消費者、メディア等を一堂に会し、食としてのかんぴょうにスポットを当てたトークセッションや一流シェフによる新メニューの紹介、試食等を行います。 東京、それも恵比寿ガーデンプレイスというおしゃれな街で、下野市の特産「かんぴょう」のおいしさや魅力を全国へ発信する機会としたいと考えております。 次に、地方創生の進捗状況についてであります。
とちぎ江戸料理のすてきなパンフレットには、江戸に負けじと栃木市の料理人が生み出したとあります。これもスタートアップ事業の一つになるのでしょうか。蔵の街観光に関する事業について、これまでの取り組みやその成果についてお伺いいたします。 ○議長(海老原恵子君) 質問に対する当局の答弁を求めます。 茅原産業振興部長。 ◎産業振興部長(茅原剛君) お答えを申し上げます。
栗山地域では、さまざまな祭りの期間中において、特に獅子舞の期間中は栗山地域外に居住している元住民の方々が踊り手、太鼓たたき手、笛吹き手として、また女性の方々は招待客の皆さんの接待や料理人として、そしてお手伝いとして大勢の方が参加しています。また、仕事等の都合によりやむを得ず集落から一度出た方が祭りのために一時的とはいえ集落に戻り、祭りなどに参加することで、きずなを深めているようでございます。
平成23年11月1日にはシンガーソングライターのえりのあ様、清水孝宏様、お笑い芸人の大島美幸様、料理人の舘野雄二郎様、平成25年11月1日にお笑い芸人、「だいまじん」のじんのすけ様、「だいまじん」のだいじ様、U字工事、益子卓郎様の6組、7名の方に現在委嘱をいたしております。
現在ふるさと大使は、お笑い芸人森三中の大島美幸さん、料理人の舘野雄二郎さん、シンガーソングライターの清水孝宏さん、えりのあさんの4名を委嘱いたしております。まず、大使の役割ですが、設置に関する要綱を定めまして、1つには、市の観光資源等のPR、2つには、市の振興に関する意見、提言及び情報の提供等をお願いしてございます。 次に、活動ですが、市では大使の皆様に特製の名刺を作成いたしました。
これは自治医大の先生から聞いた話ですけれども、例えばレストランがあって、レストランに行って食事をとるというのが病院で診てもらうということ、そしてレストランの料理人をうちに呼んで料理をつくってもらうというのが在宅医療だというので、何倍もお金がかかるんだそうです。
そして、元気あっぷむらには、高機能の調理器具を備えた調理室があり、調理方法や味に関するアドバイスができる料理人がいて、でき上がった商品を購入いただけるお客様がいらっしゃいます。その元気あっぷむらを拠点に、農業の6次産業化をさらに促進していきたいと考えております。 農産物をただ単に売るだけでは農家の収入は減る一方です。
昨年11月1日付で大田原ふるさと大使として、シンガーソングライターのえりのあ氏、お笑い芸人森三中のメンバー大島美幸氏、シンガーソングライターの清水孝宏氏、料理人の舘野雄二郎氏の4名を委嘱し、市のイメージアップと観光振興、また特産品や農産物の販売促進などを図ることで、大田原ふるさと大使の設置がなされました。
情熱大陸でも特集された奥田シェフだったと思いますけれども、固有名詞はちょっと個人名は間違っているかもしれませんが、この方がもちろんこれも最高の腕の料理人ですけれども、この方がまじめに脈々とつくってきた藤沢カブを発見し、自分の料理に入れたことで、このシェフが入れたことで脚光を浴びるようになった。
地域の生産者、販売者、料理人、レストランのシェフ、商店、JAなどと一体となり、ワークショップを行い、広げる力が大切です。取り組めないか、お伺いいたします。 以上で壇上での質問を終了させていただきます。 ○石渡丈夫議長 答弁、大久保市長。 〔大久保寿夫市長登壇〕 ◎大久保寿夫市長 ただいまのご質問の2、経済行政について、(1)、新農業政策で今後どう変わるのか。
食育については、東京の有名な料理人である野崎洋光氏という方との連携によって、紫波町産の食材を生かした創作料理をつくり上げ小冊子を発行しています。さらに、これをきっかけとして、紫波町内の主婦による創作料理の開発も盛んとなり、新しい食文化の構築に向かっています。